企業形態でないがゆえの不安感

風俗業界は一部の大手チェーン店をのぞきほとんどのお店がオーナーのワンマン営業である個人商店の形態になっております。
そのために一般企業のような安定した収入や福利厚生・保険制度などの企業形態は望めるものではありません。
女の子あってこそ成り立つ風俗業界なために、場合によっては男性スタッフは最下層にヒエラルキーに据えられているお店もしばしばです。
例えば現在もっとも多い風俗店男性スタッフといえば「デリバリーヘルス」における嬢の送迎を担当する「ドライバー職」ではないでしょうか?
ドライバーさんの多くは別な仕事をかけもちしているアルバイトさんが多いとは思いますが、1日の日給は固定で1送迎あたり1000円なり2000円程度の手当が収入源になります。
お店によって違いがあるようですが、ケチなオーナーさんになるとガソリン代は基本日給に含む・・といったケースもあるようで、ロングの指名1本で2-3万稼ぎ出す嬢たちの手取りとは雲泥の差があるようです。
それとほとんどのお店においてドライバーが事故などを起こした場合にはその修理代などはお店がだしてくれることはなく自己負担となり、事故によってキャンセルが発生した案件の保証を求められることすらあるとも言います。
一般企業であれば営業に車を持ち込みしている際にはその会社に貸し出している形態にしてメンテナンス費用などの補償もうけられるのですが、こうした個人営業のデリヘルでは企業形態にはなっていませんのでこれだけの保証などは望むすでもありません。
また最下層のヒエラルキーであるがために、人員整理をする場合には真っ先に斬られるのも男性スタッフという悲哀があります。
たしかに男ばかりいても風俗店にはお客は増えませんからね・・・。
風俗嬢と仲良くなりたいイチャイチャしたいという動機で風俗業界に来る男性も多いようですがあまり夢は見ないほうが身のタメと忠告しておきましょう。
男性スタッフは風俗業界には欠かせない存在ですが、やり続けるには結構な忍耐が必要です。

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